2002-11-14 第155回国会 衆議院 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会 第1号
そして、婦人組織、青少年組織を通じまして、家族も把握される。さらには、労働者酒場といったようなものがありまして、仕事が終わった後一杯やって、労働者かたぎというようなものが形成される。 こういったことは、もちろんカトリック組織やカトリック政党といったものも行っていたわけです。
そして、婦人組織、青少年組織を通じまして、家族も把握される。さらには、労働者酒場といったようなものがありまして、仕事が終わった後一杯やって、労働者かたぎというようなものが形成される。 こういったことは、もちろんカトリック組織やカトリック政党といったものも行っていたわけです。
○田中(恒)委員 局長さん、それで、当面あなたが中心にならないといけぬのだろうが、今の段階でこの基準の問題が表へ出てから今日まで十五団体か、婦人組織、主婦連を初め地婦連、たくさんある。生協ぐらいだな、一歩前進と言っておるのは。それから、有機農業研究会、こういう団体と早く、仲直りができるかどうか知らぬけれども、やはり話し合いをして、これは徹底的に協力も要請しなかったら進みませんよ。
なお、農協の中では全国の農協婦人組織協議会、こういうものを組織されたり、あるいは御承知のような農協婦人部、こういうような組織もございまして、こういうことを通じて地域社会の中での御婦人の役割というものが今後も高まっていくように我々としましても十分心得てまいりたいと思ってわります。
それから婦人組織が約十三万の組織でありますが、これも入っていません。
○田中寿美子君 「個人」というのは個人の働く婦人、「組織」というのは労働組合もあるでしょうし、その他の組織、それから「企業による婦人に対する差別を撤廃するためのすべての適当な措置をとること。」、ここで先般御説明を外務省当局から伺いましたときに、企業にその差別撤廃を強要することは現行法ではできない、というふうに説明なさいましたけれども、そのようにいまお考えですか。
実はきのう、農協の青年組織協議会、全国農協の婦人組織協議会、消費者団体連絡協議会、消費者の団体をも含めて民間米審を開いておりますが、そういう消費者の意向にも反しております。 そこで、今度の生産者米価を引き上げないということと品質格差を導入するという二つの点を撤回して、せめて農協が要求しておる米価に少しでも近づけていくという方針をとるべきだと思いますが、大臣の所見を伺います。
中小小売業者だけの運動から、次第に労働組合や地域の住民組織、婦人組織へと広がってまいりまして、今日では自治体を含めてまさに町ぐるみ、地域ぐるみの運動も珍しくなくなっているわけです。そしてその要求は、大スーパーなどの地域の実情を無視した横暴な出店に対して有効にストップをかけられるような法律に改正してほしい、こういう点が中心であると思います。
たとえばこれはある婦人団体ですけれども、国際的な婦人組織にも加盟をしている婦人団体連合会の機関誌費の状況について——約一万部の郵送をいたしております。これは四十八ページという薄い雑誌ではありますけれども、一応雑誌ということになっておりますので、いままで郵送料が十六円であった。今回これが三十九円になるのですね、答申によりますと。そうすると二・五倍。
そうしますと、これはもう名前をあげちゃあまり刺激するからいかぬという私たちの理事さんのありがたい配慮でございますので、言いませんが、ある強力な婦人組織、この婦人組織がプロによって指導されて、そうして、その大きな団地のマーケットに組織的にトイレットペーパーを買いに行っておる。そうして、最初は一人が四つも五つも買う。
そういう文書のうしろに書いてある名前は、婦人団体が三つありまして、いま言いました全国地域婦人団体連絡協議会会長山高しげりさん、それから主婦連合会会長奥むめおさん、全国農協婦人組織協議会会長白井小浪さん、この三人の名前でいま言った、〇〇先生に御支援をくださいますようお願いいたします、こう書いてあるわけですね。それで封筒のあて先は「茨城県久慈都大子町大字」というゴム印があるだけなんですね。
○林(百)委員 全国地域婦人団体連絡協議会会長山高しげり、主婦連合会会長奥むめお、全国農協婦人組織協議会会長白井小浪なんという名前を使って、「〇〇先生ほど本会のため御協力をいただいた方はありません。」なんという手紙を出されれば、これは政策以上に効果があるわけなのですよ。どうしても相手方候補としては、それは偽造文書なのだから、これは偽造文書ですというのは正当防衛じゃないですか。
ですから、みんなが生協化しているような婦人組織とか、あるいは組合員の教育とか、あるいは品質管理とか、いろんなことを買う者の立場でしていったら、非常に中小企業も浮かばれると思うのですよ。そういう努力をこれからいずれなさるだろうと思いますけれども、御参考までに少し各地の婦人組織で一生懸命やっている、これはお金のない中でやっていますが、どうぞそれを見ていただきたい、これは私の注文でございます。
なお県におきましては、そういった沿岸漁業の構造改善の促進対策をいたします場合、県知事が地域協議会というものを設けまして、その構成員には市町村長またはその職員、あるいは漁業共同組合あるいは漁業協同組合連合会等の職員、それから漁村の青年婦人組織の代表者、海区の漁業調整委員会の委員、それから農村漁業金融公庫、中金の金融機関の支所等の役職員、その他学識ある経験者、そういったメンバーをもちまして地域協議会というものを
名簿にもありますように、全国地域婦人団体連絡協議会副会長の甲斐さん、それから全国農協婦人組織協議会理事の白井さん、それから主婦連の副会長の高田さん、それから日本生活協同組合連合会の専務理事の中林さんというような方をお願いしております。
全国農協婦人組織何とかというのが表われているようですが、これはどうですか。そういう点を含めて、やはり消費の各界を網羅する必要があると思うのですが、いかがですか。
○中野(正)政府委員 全国農協婦人組織協議会の理事をしておられます臼井小浪さんという方を委員にお願いしてあるわけでございます。
これが、軍国的な、封建的な古い日赤精神と結びついて、全国千三百万人と誇る社員組織、四百万人と称する日赤奉仕団という婦人組織、学校へだんだんと食い入つている日赤少年団等の組織を通じて、国民生活の中に戰時態勢をつくり上げて行くことを考えると、真にはだえにあわを生ずる思いがするのであります。
労働組合、地域的な婦人組織、あるいは專門家など、広汎な婦人がこれに参加しております。いろいろな調査も進みまして、派遣する代表といたしましては、民主主義擁護同盟の羽仁説子さん初め、ただいま松谷さんの申されましたように、各団体の代表の婦人が十名選出されているのでございます。